トップ長期履修制度

長期履修制度

長期履修制度とは、職業を有している等の事情により、標準修業年限(2年間)で修了することが困難な者が、受験出願時に長期間で計画的に授業履修することを申請し、大学がこれを承認した場合、2年間の授業料で2年間を超えて在学できる制度です。

たとえば、2年間で修了するためには、1週間につき数回(日)の通学が必要になるところを、3年または4年計画で1週間あたりの通学回数を減らして、計画的に履修し、仕事との両立を図りながら修了を目指すことができます。

 

 

募集対象研究科

 

※長期履修制度は春学期入学者のみ適用とします。

 

  • 心理福祉学研究科(修士課程)※心理福祉学コースのみ対象

 

 

対象者

 

本大学院上記研究科の受験を希望する者で、下記に該当し、かつ希望する者とします。

 

就業・家事・育児・介護等に当たるため、修学・研究の時間が制限される者

※留学生は対象になりません。

 

 

※修業年限・在学年限・単位履修、申請手続(出願時に必要)などは、 事務局に、お問い合わせ下さい。

 


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